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本人・家族の回復を考える

―暴力・感情・共依存をテーマとして―

1 暴力

・ 暴力(暴言)は、一方通行ではなく、家族と本人との"相互依存"の中で起こります。つまり、相手(誰か)がいて、成立するものです。
・ 何の脈絡もなく「暴力(暴言)」が起こることはまずありません。多くの場合、家族のちょっとした言葉や態度によって引き出されています。


【言葉や態度のチェックリスト】

□ クスリを使っているときに、その使用について注意したり、責めたり、クスリを取り上げようとする。  ⇒ とても危険です!!!
□ 相手が聞いていても聞いていなくても、何度も過去の失敗を責めたり、今後の心配を訴えたりする。
□ 一人では何もできないダメな人間だと思い、身の回りのことを何から何まで幼児のように指図し、世話している。
□ 何度言ってもクスリを止められず、家族のことを考えられない。軽蔑すべき人間だと思っている。
□ 依存症者に振り回される自分たち家族は、不幸な被害者だと思っている。
□ 依存症者がいなくなってくれたらいいのにと、内心で思っている。


【行動のチェックリスト】

□ 酔っている(クスリが効いている)ときは、はじめから近寄らない。
□ そろそろ危ないと感じたら席をはずす。
□ 殴られそうになったら、冷静に自分や他の家族の安全を確保。
□ 落ち着く避難場所を確保しておく。
□ 緊急時には警察を呼ぶ。

※ 暴力(暴言)によって、家族を支配できなくなれば、暴力は消えていきます!



2 感情

 感情の奴隷から、感情の主人へ


3 共依存

 「タフラブ(厳しい愛)」。そして、「私は私 あなたはあなた」へ。