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家族の実態調査


平成17年度厚生労働科学研究費補助金
(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業)
分担研究報告書

薬物依存者に対するその家族の対応法に関する研究
−薬物依存症者をもつ家族の当事者活動に関する実態調査−

調査の目的


 この調査は、薬物依存症者をもつ家族への支援がなぜ必要か、家族支援が実際にどのように役立つかということを示すひとつの材料を得ることを目的に実施しています。また、調査で得られた結果をもとに、今後の薬物依存症者およびその家族を支援するためのネットワーク体制整備を考える際に役立てることのできるいくつかの提言ができればと考えています。


結果1:ダルク家族会はどのような参加者を中心に構成されているのでしょうか?


図表1.家族会参加の性別 図表2.家族会参加者の年齢


図表3.家族と本人の関係 図表4.本人の主な使用薬物(複数回答可)



図表5.家族会参加期間




【まとめ】

結果2:ダルク家族会はどのように依存症者の回復に役立っているのでしょうか?


図表6.家族が本人の薬物使用を知ってから関係機関や家族会につながるまで


図表7.未治療の本人を抱えた家族が家族会に参加するまでの期間と
本人が初めて治療を受けるまでの期間との関係


図表8−1.家族の対応の変化:薬物使用の現場や道具を発見した時(複数回答可)


図表8−2.家族の対応の変化:本人のため繰り返し取り立てにあった時(複数回答可)


図表8−3.家族の対応の変化:本人が深刻な体調不良に陥ったり怪我をした場合(複数回答可)

図表8−4.家族の対応の変化:本人から暴言や暴力がある場合(複数回答可)


【まとめ】


結果3:ダルク家族会はどのように家族自身の回復に役立っているのでしょうか?


図表9:SUBI得点でみた家族の心理状態(家族会参加年数別)

※SUBIは全体的な幸福感を、陽性感情(周りの人と安定した関係を築き、日々の生活に満足を覚える感じ)と陰性感情(周囲とのつながりが薄く、心身の調子が悪い感じ)の両方から測定したものです。陽性感情・陰性感情ともに、得点が高い方が良い状態を指しています。


【まとめ】



今後の研究




全国薬物依存症者家族会連合会 2006〜